エッグデザインオフィス

想いを「カタチ」にするWEB屋

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WEBサイト制作でよくある用語集

わ行一覧

ワイヤーフレーム(Wireframe)
WEBサイトやアプリの設計図。ページのレイアウトや要素の配置を決めるために作成される。デザインや開発の前段階で使用される。
Webアクセシビリティ(Web Accessibility)
高齢者や障がいのある人を含め、すべてのユーザーがWEBサイトを利用しやすいようにする設計。W3Cの「WCAG」などのガイドラインがある。
Webアプリケーション(Web Application)
ブラウザ上で動作するアプリケーションのこと。GmailやGoogleドキュメントのように、サーバーと通信しながら動作するものが多い。
Webサーバー(Web Server)
WEBサイトをインターネット上で公開するためのサーバー。Apache, Nginx, LiteSpeed などのソフトウェアが代表的。
Webフォント(Web Font)
ユーザーのPCにインストールされていないフォントをWEBサイトで表示する技術。Google Fonts や Adobe Fonts などが利用される。
Webマーケティング(Web Marketing)
WEBサイトを活用したマーケティング活動。SEO、SNS運用、広告配信、メールマーケティングなどが含まれる。
ワードプレス(WordPress)
世界的に人気のあるCMS(コンテンツ管理システム)。WEBサイトやブログの構築に使われ、拡張性が高い。
ワンクリック詐欺(One-Click Scam)
ユーザーがリンクをクリックしただけで料金請求が発生するような詐欺行為。WEBセキュリティの観点から注意が必要。
ワンページデザイン(One Page Design)
1ページ内で情報を完結させるWEBデザイン手法。スクロール操作で順番にコンテンツを見せる形式が多い。