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< 用語解説 >
カニバリとは?SEOで起きるキーワードカニバリゼーションの意味

カニバリとは?SEOで起きるキーワードカニバリゼーションの意味

カニバリとは

カニバリとは、
同一サイト内の複数ページが、同じ検索キーワードで競合してしまう状態を指します。

正式には
キーワードカニバリゼーション(Keyword Cannibalization) と呼ばれ、
SEOの文脈でよく使われる用語です。

なぜカニバリが起きるのか

カニバリは、意図せず発生することがほとんどです。

主な原因には次のようなものがあります。

・似たテーマのページを複数作成している
・タイトルや見出しが似通っている
・検索意図が重なるページが存在している
・過去の記事を整理せずに新規ページを追加した

その結果、
どのページを優先して評価すべきか、検索エンジンが判断できなくなる 状態になります。

カニバリが起きるとどうなるか

カニバリが起きると、次のような現象が見られることがあります。

・検索順位が安定しない
・ページごとに順位が入れ替わる
・どのページも上位に定着しない
・Search Console の平均順位が分散する

これは、
1つのキーワードに対して評価が分散してしまう ためです。

SERP上でのカニバリの見え方

SERP(検索結果画面)では、

・同一サイトの別ページが日替わりで表示される
・片方が消えて、別のページが出てくる

といった形で、
順位の入れ替わりとして観測されることがあります。

一見すると順位変動に見えますが、
実際にはカニバリが原因の場合も多いです。

カニバリは必ず悪いのか?

カニバリは、
必ずしも即座に問題になるとは限りません。

たとえば、

・検索意図が明確に異なる
・ロングテールで役割が分かれている

といった場合、
複数ページが存在していても問題にならないこともあります。

重要なのは、
検索意図が重なっているかどうかです。

まとめ

カニバリとは、

・同一サイト内でキーワードが競合する状態
・評価や順位が分散しやすくなる
・SERP上では順位の入れ替わりとして見えることが多い

という特徴を持つSEO用語です。

SEOでは、
ページごとの役割と検索意図を整理することが、
カニバリを防ぐ基本となります。

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